内容説明
ライバルと同じ土俵では戦わない!競争のルールを破壊する戦い方を4つのタイプに類型化し、その攻め方、守り方を明らかにする。
目次
第1章 新たなゲームのはじまり―激化する異業種競争
第2章 相手の儲けの仕組みを無力化する―秩序破壊型
第3章 顧客が気づいていない価値を具体化する―市場創造型
第4章 新たな事業モデルをつくり出す―ビジネス創造型
第5章 バリューチェーンを見直す―プロセス改革型
第6章 既存プレーヤーはどう対抗するか
著者等紹介
内田和成[ウチダカズナリ]
早稲田大学ビジネススクール教授。東京大学工学部卒。慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空を経て1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月までBCG日本代表を務める。さまざまな業界の大手企業を中心に戦略の策定・実行を支援するプロジェクトを数多く手がけ、2006年より現職。ビジネススクールで競争戦略やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブ・プログラムでの講義や企業のリーダーシップ・トレーニングも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
5 よういち
88
異業種競争が激しさを増している。既存の業界に新たな競争ルールを持ち込む企業を『ゲーム・チェンジャー』と呼ぶ。戦い方は、4つの窓のマトリックスにまとめることができる。◆①秩序破壊型:同じ製品、サービスを別の儲ける仕組みで提供、②市場創造型:儲けの仕組みはそのままで、新製品や新サービスを、③ビジネス創造型:これまでになかった製品、サービスを、これまでにない仕組みで提供、④プロセス改革型:製品やサービス、仕組みも既存のままだが、別の切り口で見直しを行って顧客に提供する◆➃野村証券、②ヤマト運輸、①フリヂストン2019/06/19
いたろう
37
ゲーム・チェンジャーとは、競争のルールを変えてしまう程のインパクトをもたらす企業。著者は、横軸を「製品」、縦軸を「儲けの仕組み」とし、それぞれ既存・新規に分けたマトリックスで、ゲーム・チェンジャーを4類型に分類する。これはアンゾフの成長マトリックスの「市場」を「儲けの仕組み」に変えただけだが、各象限をアンゾフモデルの「市場浸透」「市場開発」「製品開発」「多角化」に対し、「プロセス改革型」「秩序破壊型」「市場創造型」「ビジネス創造型」としているのが新しい。事例が日本企業中心なので、興味深く読めた。2015/09/29
犬こ
24
パナソニックが得意の電池を生かし電気自動車産業へ、任天堂がスマホゲームに乗り遅れ赤字へ。かつての時代は自社の得意分野に注力強化すれば事業が回っていたところ、時代は変わりました。顧客が気づいていない価値を具体化し、新たな事業モデルを作っていくことが出来る企業が生き残る時代に突入。あらゆる日本企業の変化事例があり、参考になりました。2017/02/10
hatman
10
2015年発行なので、だいぶ古新聞。例にあがっている会社が数年後にどうなっているか、今の自分の視点で確認できるのは、新たな気づきもある。先を見るのもいいが、少し振り返ることの大切さを再認識。2019/05/22
Yasuhiro
9
ライバルと同じ土俵で闘わない! 帯に書いてある通りで、ルールを変えればいいという考えに納得2019/01/08
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