内容説明
世界のトップブランドは何をやっているのか?日本のブランドの先進事例は?;BtoB企業のブランディング成功の秘訣は何か。ブランディングこそが、日本企業復活のカギを握る。世界最大のブランドコンサルティング会社Interbrandがグローバルで培ってきた最先端ブランディングのリアルノウハウを解き明かす。
目次
第1章 ブランディングとは何か?
第2章 ブランド価値を把握する
第3章 ブランド価値最大化のためのフレームワーク
第4章 ブランドオーナーの意志
第5章 顧客インサイト
第6章 競合との差別化
第7章 ブランドの拠りどころとなる中核概念
第8章 ブランドプロポジションを体現するためのしくみ
第9章 ワンボイスの社内浸透と社外コミュニケーション
第10章 効果測定と新たなサイクルへ
著者等紹介
岩下充志[イワシタアツシ]
株式会社インターブランドジャパン代表取締役社長CEO。東京大学教養学部、コロンビア大学ビジネススクール卒。電通の営業・経営企画、ボストンコンサルティンググループのマネージャー、日本マクドナルドの執行役員マーケティング本部長、という多様な経歴を経て2010年1月から現職。経済同友会米州委員会・観光立国委員会メンバー等を歴任、インターブランドグローバル「セールス革新イニシアティブ」コアメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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GASHOW
5
日本の企業でブランディングをしたいと考えると電博あたりに相談してつくってもらうことが多いと思う。ロゴやキャラクターはデザイナーが必要だけど、経営理念が通っていないとブランドの本質から外れるような気がする。世界の一流ブランドをクライアントにしているインターブランド社もすごいなあと。2018/03/27
あああ
1
ブランディングを進めるにあたってのプロセスがまとまっていて、はじめて取り組む際の雛形として参考になりました。ただ、 これの通り進めるのも、このプロセスを周囲に理解させるのもいろいろ難しい。。みるとやるとはおおちがい。。2020/06/13
チョコろん
1
世界最大のブランドコンサルティング会社の日本法人を率いる著者が、ブランドコンポジションを基軸としたブランディングを解説する。---難しかった。しかし、本質的なことは繰り返し表現を変えて記述されているので、理解は深まる。ブランディングを検討するうえで必要なことがベースから記載されており、納得しながら読み進められた。検討漏れに気付くこともでき、視野が広がった気がする読後感がある。効果測定の部分は流し読みにしたが、今後、効果測定に迫られたら真っ先に参考にしようと思う。改訂版が出ているので、そちらも読んでみたい。2018/08/10
newyorker
0
ブランド構築の手法を分かりやすく体系的にまとめてあるバイブル的書籍2014/07/30
Akitoshi Maekawa
0
フレームワークが参考になったと共に、弊社はブランドコミュニケーションにこだわっていることがわかった。今のプロジェクトもするべくして、やっている気がする。サラリーマン社長でここまでやれるのは、DNAの為せる技かな。2013/11/04




