内容説明
スキマ時間でもできるトレーニング&平日・休日の食事メニューを紹介。仕事の能率が3週間でアップする。
目次
第1章 代謝を上げるとスキルも上がる(トレーニングは将来の自分への投資;「やりたい」と思った時にやるしかない! ほか)
第2章 さあ、筋肉を育てよう(筋肉トレーニングは時間対効果が高い;筋肉がつく=筋繊維が太くなること ほか)
第3章 トレーニングの効果を高める「食事」(筋肉が“増える”食べ物を食べよう;メインタンクとサブタンク ほか)
第4章 トレーニングの効果を見てみよう(トレーニングは本当に“仕事に効く”のか;筋肉こそビジネスの「基本」です(ジャーナリスト・鳥越俊太郎さん) ほか)
著者等紹介
池澤智[イケザワトモ]
トータル・ワークアウト。ゼネラルマネージャー&パーソナル・トレーナー。専門学校在学中にケビン山崎氏と出会い、パーソナル・トレーナーを目指し渡米。2001年トータル・ワークアウトの創業メンバーとして入社。多くの有名人やセレブのボディメイクを手掛け、高い評価を得る。2005年、その理論に基づいたプロテインフード・デリ「トータル・ワークアウトカフェ」を六本木ヒルズ内にプロデュース。2007年には食べ続けることでキレイなカラダを作るダイエット・ファストフードも開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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moonisland
0
糖質制限しながらこのトレーニング術をやっただけで体脂肪がみるみる減った。地味だけど継続すると欲しい身体に届きそうなのであなどれない。2014/01/15
Atsushi Tanimura
0
さとなおさんのサイトで見て購読。身体作りを学ぶ一環。著者はトータルワークアウトのトレーナー。知っていることもそれなりにあったが、トレーニングが脳効率も上げるというのがタイトルにつながっているみたいだ。確かに好循環を作り出せることは体感しているし、だからこそ忙しくても時間を割いてきた。より効率を高めながら継続していくことを改めて決意。一日五食、糖質と脂質をオフも出来るだけ実践。ささみボイルも作ってみた。「マッスルと犬は裏切らない」2013/02/10
huyukawa
0
10分ですむのだろうか2012/11/07
koji
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オフィスでできるストレッチと食事メニューが参考になりました。2012/07/21