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内容説明
後継者を選び、育て、地位をバトンタッチする―。すべてのリーダーにとっていちばん大切な仕事で絶対失敗しないためのポイントをコンパクトに解説。
目次
1 自分自身の準備をはじめる(ペースを落とす;手放して、前に進む)
2 後継者を選ぶ(誰を後継者に選ぶか;社内でコーチングする候補者を評価する)
3 後継者をコーチングする(コーチングにとりかかる;CEOのコーチ・ファシリテーターになる)
4 バトンを渡す(すばらしい門出)
著者等紹介
ゴールドスミス,マーシャル[ゴールドスミス,マーシャル][Goldsmith,Marshall]
エグゼクティブ・コーチングの第一人者。GEのジャック・ウェルチをはじめ、世界的大企業の経営者80人以上をコーチしたことで知られる。またGoogle、UBS、ゴールドマン・サックス、クレディスイス、モトローラなどでエグゼクティブ開発に携わる。1949年ケンタッキー州生まれ。UCLAで博士号、インディアナ大学でMBAを取得。76年から大学で教鞭をとるかたわら、専門とする「360度フィードバック」の手法を駆使してリーダーシップ能力開発プログラムに従事
斎藤聖美[サイトウキヨミ]
1950年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。日本経済新聞社、ソニー勤務ののち、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガンスタンレー投資銀行のエグゼクティブ・ディレクターなどを経て独立。数々の企業立ち上げに携わり、現在はジェイ・ボンド東短証券代表取締役。また郵政民営化委員、アステラス製薬監査役など幅広い分野で活躍。著訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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