内容説明
プロジェクト成功の絶対法則はあるのか?無理な日程、仕様、予算―。そのプロジェクトは初めから失敗していた。悩み、苦しみ、疲れ果てた仲間たちは一人、また、一人と去っていつた。「もう犠牲者は出すものか」新リーダー・松風大地は心に誓う。「プロジェクトは人を幸せにするものでなければならない。その成功法則を俺が見つける!」誰もが諦めかけていたプロジェクトが回り始める。絶望から歓喜へ、実話をもとにした感動のドラマ。本書のストーリーで描かれたPRP(計画の再設定)やDPM(リーダーによる意思決定会議)は、著者が数多くのプロジェクトの立て直しを経験する中で得られた成功のための管理手法。メンバー全員を成長させ、士気を高めることで、プロジェクトを活性化し、問題解決を楽しみ、成功に導いていく方法論を小説スタイルで解説する。
著者等紹介
近藤哲生[コンドウテツオ]
ウィンアンドウィン代表取締役/スコラ・コンサルトシニアパートナー。1947年愛媛県生まれ。日立製作所の情報通信部門に入社後、電子交換機、報道関係通信システム、無線通信システム、艦船搭載システムなどの開発に従事。プロジェクトリーダー、マネジャーとして、技術的、納期的に苦戦するプロジェクトの立て直しを数多く経験する中から、独自の「プロジェクト成功の方法論」を見いだす。特に「自律的に学習するチームづくり」を促進するプロジェクトマネジメントの重要性を提唱し、その手法の開発に取り組んでいる。プロジェクトを成功させる鍵は、プロジェクトを通してメンバーの一人ひとりが成長し、能力を最大限に発揮できる環境をつくることによって、プロジェクトの組織能力を高め続けることにあると考えている。2002年、コンサルタント会社ウィンアンドウィンを設立。現在、スコラ・コンサルトと協働して、「自律的に学習するチームづくり」を促進するプロジェクトマネジメントの技術コンサルタントとして活躍している
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