出版社内容情報
得意分野を少しずつ広げる。偶然の出会いをつかむ。 カラダとココロを柔軟にし、可動域を広げていく〝人生ストレッチ〟のすすめ。
内容説明
長い人生、何をして過ごしますか?日がな一日家でごろごろするか、次々とやりたいことが見つかるかは、あなたの心掛け次第。好きなものを書き出してみる。得意分野をじわり広げる。偶然の出会いを見逃さない―。“痛気持ちいい”を楽しむ、人生100年時代の生き方・学び方。
目次
序章 「人生一〇〇年」をどう過ごすか
第1章 可動域を身体で実感しよう
第2章 あなたの視野は、まだまだ狭い
第3章 可動域は挑戦する者に微笑む
第4章 「偶然の出会い」が脳を刺激する
第5章 関心領域を広げる「ハブ本」読書術
第6章 「逆境」は可動域を広げるチャンス
終章 あなたが変われば世界も変わる
あとがき 日本人の可動域は意外に広い
付録 あなたの「人生一〇〇年」は大丈夫?―可動域チェックリスト30
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。NHKEテレ『にほんごであそぼ』総合指導。TBS系『新・情報7DAYSニュースキャスター』レギュラーコメンテーター。著作の累計発行部数は1000万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
inami
22
◉読書 ★3 いつからか人生100年時代と言われるようになった。定年も60歳、→65歳→すぐに70歳に→そして、天国に召されるまでと・・年金も怪しい中、笑えない。今、65歳以上でも働きたいと考えている人は6割を超えるが、60歳以上で常勤就業は約1割。7割以上は非常勤等の仕事もしていない。そんな中、本書は長い人生、何をして過ごしますかと問う。身体と同様、思考も放っておけば硬くなる。それを防いで柔軟に保つには、身体と同様、不断の”脳のストレッチ”が欠かせない・・と、いろいろな話が飛び出すが、やや期待ハズレ ⇒2019/07/22
ikatin
13
またもや帰路での読書。どうしても齋藤先生を選んでしまう。内容的にはこれまでと少なからずオーバーラップするのだが、硬い論調ではないのでつい頷いてしまう。繰り返しているうちに身になる部分も少しはあるのかな。2019/06/15
紫の煙
11
大学教授の職にありながら、好奇心の塊の様な人である。テレビ、映画、本、自分の可動域を広げるやり方は沢山ある。一度きりの人生を楽しむためのガイドブック。2019/11/12
かずぼん
11
中高年に対する激励の書とも言える。また、定年を数年後に控えた世代への警鐘とも言える。若い世代に比べ、われわれ定年間近の世代はまだまだ仕事一筋が美徳とされて育ってきた。だから、仕事がなくなったらどうするのか、仕事がらみの人間関係が終わったらどういう人間関係が残るのか。想像すると背筋が寒くなる。いざ、その時が来たときにうろたえないためにも、今からやれることを見つけ、そして行動を起こさねばならない。そのために、「可動域」を広げることがいかに必要かがよくわかる。広げるためのヒントは同著者の別の本にも書かれている。2019/08/03
ノンミン
6
痛気持ちいい感覚、ちょっと負荷をかけることで、可動域を広げて自分の世界を広げることができそうに感じました。興味を持ったことがあれば自分で調べて、調べるうちに新しいものに出会えることを楽しみにしたいと思います。2022/06/19




