日経プレミアシリーズ<br> 1日1杯の味噌汁が体を守る

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日経プレミアシリーズ
1日1杯の味噌汁が体を守る

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  • サイズ B40判/ページ数 205p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784532262976
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C1277

内容説明

江戸っ子の朝食の定番は“納豆汁”、ファストフードは“豆腐田楽”?「味噌汁は不老長寿の薬」という諺にもあるとおり、日本人は昔から味噌の良い効果に気づき、生活に取り入れていた。江戸料理研究家がそのルーツをたどり、味噌レシピから、忙しい現代の生活に味噌を取り入れる方法までを紹介。

目次

「味噌養生」のススメ―具はなくてもいい。味噌汁を飲みましょう(ソースやケチャップを買わずに過ごした信州での10年間;味噌汁を3杯飲んでも血圧は上がらない? ほか)
第1章 日本のエリートは古来、「味噌養生」をしてきた―味噌のルーツ(発症は日本ではなくて中国だった?;平安時代の日本人は味噌をご飯にのせて食べていた ほか)
第2章 江戸っ子たちはどのように味噌を食べていたか―江戸の味噌養生(江戸の庶民の食卓は「塩と味噌で塩辛く」が基本だった;醤油が広まったのは江戸中期から ほか)
第3章 地方さまざまな味噌を楽しむ―郷土料理から知る各地の味噌づかい(赤味噌、淡色味噌、白味噌…どうして色が違うの?;味噌を取り出すときに泡立て器がお勧めな理由 ほか)
第4章 1日1食の「味噌養生」実践編―忙しい人のための味噌の取り入れ方(「3食のうち少なくとも1食は味噌」はなぜ重要か;具は一品でかまわない ほか)

著者等紹介

車浮代[クルマウキヨ]
時代小説家/江戸料理・文化研究家。大阪芸術大学デザイン学科卒業。セイコーエプソン(株)のグラフィックデザイナーを経て、故・新藤兼人監督に師事し、シナリオを学ぶ。現在は江戸文化に関する講演のほか、浮世絵展の監修、TVのレギュラーなども務める。国際浮世絵学会会員、日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

そうたそ

8
★★★☆☆ 味噌の歴史から、各地に伝わる様々な味噌レシピまで、"味噌養生"を始めるための一冊。味噌という素晴らしい食材を当たり前のように日々口にすることができるのは、日本人だからこそ。改めて味噌がいかに優れた食材であるかを知ることができる。味噌は好きだけど塩分がなぁ……という人も、何の心配もなく味噌を摂取できるようになるだろう。2024/11/21

からし

2
手前味噌を作りだしてから興味があり、読んでみた。味噌のなり立ちや味噌玉まで。ガンの予防や冷え症にもいいよう。現代人には必要なものを自分たちから手放しているのが今なのかな〜とよみながら思った。今年も味噌がめを開けるのが楽しみ。2016/09/10

Tsuchi(TSUCHITANI.K)

0
3食のうち少なくとも1食は味噌 残り物を具に味噌汁 味噌玉、雪花菜雑炊、味噌だれ、味噌漬け、味噌ソース、味噌マヨネーズ2019/04/10

ハリーさん

0
「味噌は体に良いけど塩分が多いから摂取は控えめに」という今までの概念が打ち破られた。味噌の世界は奥深い。江戸料理・文化研究家である著書の味噌と歴史の解説も面白く、楽しく読めた。もっと気軽に美味しく、味噌を生活に取り入れたくなった。特に「みそまる」は試してみたい。2018/03/08

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