内容説明
海外のあちこちでスシバーや回転寿司が大人気。フルーツ、唐辛子、チョコ…。目を疑うネタでも、やっぱりこれは「寿司」。邪道なんて言えません。どんな変貌を遂げているか。どれだけ定着しているのか。世界の「スシ事情」をつぶさにレポート。
目次
第1章 もはや「邪道」ではない世界の寿司
第2章 なぜ、寿司が「クール」なのか
第3章 女性職人がもて囃される理由
第4章 世界で生きる職人に求められるもの
第5章 こんなに違う「繁盛する条件」
第6章 もう「飯炊き三年握り八年」ではない
第7章 価値に気づいていないのは日本人
著者等紹介
福江誠[フクエマコト]
東京すしアカデミー代表兼校長。1967年富山県生まれ。90年金沢大学法学部卒業、大手会計システム会社入社。転職した経営コンサルティング会社で寿司ビジネスに携わり、2000年経営コンサルタント事務所を独立開業。02年東京すしアカデミーを開校し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
37
2010年出版。今回アメリカを1か月ウロウロしていて気付いたのは、日本文化がもう生活の一部になっているということでした。マンガはマンガとして市民権を得ており、熱狂的なファンは情報に飢えている。食文化に至ってはさらなる進化を遂げており、どのスーパーに行ってもお寿司があり、独創的な巻物は特に面白かった。ともに進化するか、置いていかれるのかーここ、結構見極め時だった気がします、2010年。ソフトへの投資、もっと日本で進むといいんですがねえ…。2025/09/11
ぷくらむくら
5
海外で好まれている意外な寿司(発展形)を知ると共に、寿司職人として海外でビジネスしている人のノウハウが良く見えておもしろい。こういうところで日本の文化を伝えていくのも大事なんじゃないかなぁと思う。2010/08/17
takao
4
ふむ2024/03/02
α0350α
4
1冊前に読んだ銀座の寿司の本が王道中の王道だったので、続けてこっちに来ると落差がすごいです。よく紹介される海外の変わったヤツも寿司の普及のためにはある程度仕方ないんですね。2015/09/17
陸
2
テレビで紹介されていたので気になって。内容は寿司に限らず海外で働きたい人の為の話。自分が見たかった海外の不思議寿司のいろいろは1章分だけだったので、もっとあるとうれしい。カニとチーズとかソイロールとかキャタピラとか美味しそう。2012/08/14




