流通・消費2016勝者の法則―日経MJトレンド情報源

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  • サイズ A5判/ページ数 405p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784532216757
  • NDC分類 675.4
  • Cコード C3063

内容説明

セブンイレブン、アマゾン、ユニクロほか、注目企業の動向を1章でくわしく解説。また、めまぐるしく変わる市場環境の下で、様変わりする業界内の闘いの構図を2章でわかりやすく説明します。「プチリッチ妻」「擬人化キャラ」「2.5次元市場」ほか、最新の消費トレンドが3章・4章でまとめてわかります。ブームを紹介するだけでなく、その底流までを読み解きます。「業界人」も注目する日経MJの専門記者ならではの分析は必見です。巻末には日経MJが毎年行う「小売業調査」「専門店調査」はじめ7つの調査結果を収録。すべて当該会社への聞き取りに基づいており、ネットなどでは得られない情報が満載です。

目次

1章 注目企業、勝者と敗者を分かつもの(独走セブンイレブンを追撃!コンビニ「天下三分時代」へ;アマゾンを超えろ!新興ベンチャーとECの進化 ほか)
2章 変わる闘いの構図、競争優位はどこに?(「服が売れない」落日のアパレル;家電量販店、拡大路線の終焉 ほか)
3章 2016年・消費の主役たち(訪日客はこうつかめ!インバウンドで稼ぐ力を身につけろ;バブル世代に世帯年収1000万円超、高額消費者を狙い撃ち ほか)
4章 溶ける「消費の壁」、現場レポート2016(シニアパワーさく裂!70代女子の消費を囲い込め;今どき女子のトレンドスポット ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yuki

0
2015年はチェーンストアの終焉が顕著になった。今後は小売業はどのようになっていくのか、大変興味深い。2016/01/10

templecity

0
流通業の勝ち戦略 2016/12/24

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