出版社内容情報
大好評書き下ろし世界史シリーズ最新作。 古今東西の都市を「栄えた年代順」に並べることで、全く新しい世界が見えてくる。
内容説明
キリスト教徒が滅ぼしたアレクサンドリア、イスタンブールとモスクワの共通点、十字軍が繁栄をもたらしたヴェネツィア、もとは「ウサギ島」だったサンクトペテルブルク、カエサル率いるローマ軍が育てたパリ…大好評書き下ろし世界史シリーズ最新作。古今東西の都市を「栄えた年代順」に並べることで、全く新しい世界が見えてくる。
目次
バビロン
エルサレム
アテネ
アレクサンドリア
テオティワカン
ローマ
コンスタンティノープル
長安
バグダード
京都
サマルカンド
アンコール
チュニス
北京
マラッカ
モスクワ
イスファハーン
ヴェネツィア
デリー
サンクトペテルブルク
パリ
アムステルダム
ロンドン
ニューヨーク
ウィーン
リオデジャネイロ
シドニー
シンガポール
上海
ドバイ
著者等紹介
神野正史[ジンノマサフミ]
河合塾世界史講師。世界史ドットコム主宰。学びエイド鉄人講師。ネットゼミ世界史編集顧問。ブロードバンド予備校世界史講師。歴史エバンジェリスト。1965年名古屋生まれ。TV出演、講演、雑誌取材、ゲーム監修なども多彩にこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本
114
古今東西の都市を「栄えた年代順」で並べて解説という少し変わった紹介方法。感覚的には「世界の歩き方」の小冊子を読んでいる様な感じ。現代でも人が住んでいる都市が多く、都市毎に成立から現代までを解説するので年代的には行ったり来たりするので、古代から現代までの歴史の旅って感じでは無かった。写真や地図も豊富で軽く読める一冊。2020/05/01
月をみるもの
18
名前だけは馴染み深い都市でも、その発祥から現在までを把握できてる所はほとんどない。ましてや、名前しか知らない都市においてや。ということで、こういう風に場所を絞った通史(ピンポイント「世界史」)と、世界全体のある瞬間の過去のスナップショット(過去の「地理」x数エポック)を縦軸・横軸として組み合わせることで、人類・地球全体のあり方をよりうまく捉えられるようになるんじゃないかな。。2020/01/24
はる坊
11
毎日1-3都市ずつ読んでようやく読了。世界中の有名な都市の歴史的経緯と現在の状況を分かりやすくまとめている。現在においても某謎解き冒険バラエティで某女性芸人が世界各国の文化に触れるTV番組が人気だが、この本を読むとより楽しめるかも。2020/03/07
雲をみるひと
9
世界の主要都市毎の歴史を纏めた本。各都市毎に数ページが割り当てられている。内容的には説話的なエピソードより事実の羅列が主。序章にある教科書的な総論的アプローチがわかりにくいと感じてる人に都市毎という各論的アプローチを提示する狙いに賛同出来る人にはよさそうな本。2019/11/25
武井 康則
8
世界遺産になっているなど、歴史の舞台となった都市を30紹介している。歴史の切り口としてはいいのだが、舞台となった事件を取り上げるなど焦点を絞ったほうがよかったか。限られた枚数の中で起源から現在までを書くと冗長になるし、盛り上がらない。雑誌のコラムで毎回読むなどなら面白いだろうが。また、書籍からの引き写しで、著者が調査したわけでもないので、親近感が感じられない。2025/12/06
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