内容説明
「ビリだから、チャレンジできた」(スズキ・鈴木会長)、「早く失敗して、早く考えて、早く修正する」(ファーストリテイリング・柳井会長)、「会議は笑ってする」(アマゾン・ベゾスCEO)、「真似では勝てない」(グリー・田中社長)―。放送8年目の人気番組「カンブリア宮殿」から名経営者72人の金言を厳選して紹介。
目次
1 経営者の決断
2 人材育成術
3 常識を超える
4 ゆたかさの提案
5 強みを磨く
6 逆境を乗り越えて
著者等紹介
村上龍[ムラカミリュウ]
1952年長崎県生まれ。76年に『限りなく透明に近いブルー』(第75回芥川賞受賞)でデビュー。財政破綻した近未来日本を舞台にした『半島を出よ』(05年)では野間文芸賞を受賞。10年には『歌うクジラ』(毎日芸術賞)を電子書籍として刊行。99年からは金融・経済をメインテーマとするメールマガジン「JMM」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いずむ
12
かのウォーレン・バフェット氏は、「愚かな経営者が現れても、潰れないような会社に投資しなさい」と語った。ここに登場する経営者は、確かにチカラがあり、時めいている。しかし、バフェット氏の言葉の本質の通り、経営者という船頭の采配によって荒波に立ち向かう船は、たとえどんなに船員たちが優秀でも、小さな島ほども長くは保たない。経営者が、会社と同じくらい有名な企業は、逆に「船頭を失えば沈む船」という見方もできるのかも知れない。"カンブリア"と同じだ。困難と、そこに立ち向かう多様性が進化を与え、結果は勝者が教えてくれる。2014/08/09
リョウ
5
いずれも会社を立ち上げ、または引き継いでこれまで以上に成長させてきた経営者たち。彼らがどのように考え、逆境に立ち向かってきたのかを垣間見ることができる。ただ、金言を集めるばかりにそれぞれの一部分だけが切り取られ、どういう文脈の中で、どういう意図を持ってなされた発言なのかがやや曖昧に。やっぱり番組をみないとだめか。2015/03/30
葉
3
カプコン会長の辻本憲三氏は数字を見ると安心すると語られている。幻冬舎社長の見城徹氏とサイバーエージェント社長の藤田晋氏はよくセットでいると思った。世代が違っても同じことがあるとしている。アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏は、最も充実感のあるのはブレインストーミングをするときであるとしている。パティシエ エス コヤマ オーナーパティシエの小山進氏は自分が一番厳しいお客様であると方っている。カクヤス社長の佐藤順一氏は限界を押さえた人が次の流通の主役になるとしている。多くの言葉がまさに金言だった。2015/12/02
ばるーん
1
社長になる人はやっぱり結果を残している人達だから、言うことに重みを感じる事が多い。 でもせっかくの良い話が2P程度で収まってしまっているのは少し物足りなさを覚えてしまう。 やはりテレビで観ろ、ということなのだろうか。2016/05/07
よし
1
対談形式で読みやすいが、1人につきわずか4ページなので、消化不良のまま、次、次、になってしまう。この本で気になる経営者を見つけて、他の書籍でじっくり読むという感じかなぁ。2013/12/13
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- 和書
- さよなら、青い鳥。




