感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬参仟縁
8
自労自活(173ページ)。できるだけ自力でできることは他力に頼らない。少子高齢人口減少社会においてもいたずらに他人の世話になるのはみっともない、という意味では今日的にも重要に思う。2013/02/12
km.
3
上下巻読み終わった今、達成感は半端ないのだが、詰め込み過ぎてぼーっとして、誰が何した人か整理がついてない。しかし、福沢諭吉の教えを受けた多くの門下生の活躍が、日本を近代国家に導いたことがわかり感銘を受けた。今更ながら一万円札の肖像に納得する読了感。早速『学問のすすめ』をネットで手配した。2022/09/23
rbyawa
0
e173、福沢さんの甥の中上川さんの「祖先は相撲家でしょう」というエピソードって他の本でも見たんですが、上巻にも全く同じものがあったのでさすがに苦笑。憲政の神様らの活躍に期待したものの、政治資金をなんの関係もない朝吹さんに集って家の物まで持ってくとか普通やるか?! だとか、なんかこう散々でした。特に犬養さん三菱とつながってたって噂だけにも程がある(金ないのか)とか。中上川さんの三井改革に関してはわりと詳しかったのの、まあ全体的には小さなエピソードと人物の触りって感じの本かなぁ。朝吹さん…逆らっていいのよ。2014/06/22