日経ビジネス人文庫
ドラマでわかる日本経済

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  • サイズ A6判/ページ数 230p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784532192518
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0133

出版社内容情報

日本経済の難問に遭遇するドラマ、「家計」「企業」「政府」「外国」をその中で役を演じる登場人物にたとえると、マクロ経済とミクロの関わり合いがスッキリ理解できてくる。日本経済を読み解く新しいハンドブック。

内容説明

日本経済をさまざまな難問に遭遇するドラマ、「家計」「企業」「政府」「外国」をその中で役割を演じる登場人物にしてみると、経済の現状とこれからの問題点がスッキリ理解できてくる。「日本経済の読み方」が楽しく身につくハンドブック。

目次

第1部 日本経済を動かす登場人物たち(舞台―日本経済;最初の登場人物―家計;二番目の登場人物―企業;三番目の登場人物―政府;四番目の登場人物―外国)
第2部 ドラマ日本経済(人口が減る時代;元気になったら冷たくなってきた企業;外国が悪いのか;政府が何とかしたらどうだ;インフレになればすべてが解決?)

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