出版社内容情報
ゴルフは“心”の競技。だから考え方を変えるだけで簡単にスコアがアップする。「自分の胸の鼓動が聞こえればパットが決まる」「良いショットだけを記憶する技術」など、誰にでも実践しやすい思考術を紹介。
内容説明
ゴルフは「心」の競技。だから考え方を変えるだけで簡単にスコアがアップする。「自分の胸の鼓動が聞こえればパットが決まる」「良いショットだけを記憶する技術」「プロに学ぶ正しい間の取り方」―など、明日のラウンドから使える思考法とプロも実践するメンタル強化法を紹介。
目次
第１章 タフなゴルファーになるための思考術（月イチゴルファーのためのイメージトレーニング；スイング中に考えるべきたった一つのこと ほか）
第２章 不安を味方にするゴルフ心理学（あなたのゴルフを乱す「無意識の不安」の正体；プレー中のスイングチェックは逆効果 ほか）
第３章 コースに出る前に勝負がつくトレーニング術（普通の人のための最高の練習法；スイングのアドバイスは１０秒後に受けろ！ ほか）
第４章 スコアアツプの頭脳的プレー術（昨日のナイスショットが今日なぜ打てない？；ショットの直前、何を考え何をすればよいのか ほか）
第５章 ワンランクアップのゴルフ学（無心に打ったボールはなぜ飛ぶのか；見栄っ張りではゴルフはうまくならない ほか）
著者等紹介
市村操一［イチムラソウイチ］
１９３９年生まれ。東京教育大学大学院修了。米国イリノイ大学でスポーツ心理学を修める。教育学博士。主な専攻はスポーツ心理学。現在、筑波大学名誉教授、東京聖徳大学臨床心理学科教授。元日本オリンピック委員会スポーツカウンセラー
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感想・レビュー
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Kazuo Tojo
丸坊主
