日経ビジネス人文庫
リエンジニアリング革命―企業を根本から変える業務革新

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  • サイズ 文庫判/ページ数 365p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784532191542
  • NDC分類 336
  • Cコード C0134

出版社内容情報

アメリカ企業は業務プロセスを根本からつくり直す手法を説く本書をきっかけに復活し、世界最強の経営を実現。いまだからこそ理解できるその革命的意義。日本再生のためにリバイバルするベストセラーテキスト。

内容説明

アメリカ企業は業務プロセスを根本からつくり直す手法を説く本書をきっかけに復活し、世界最強の経営を実現。いまだからこそ理解できるその革命的意義を見直し、日本再生のためにリバイバルするベスト&ロングセラーテキスト。

目次

現代企業の持病
リエンジニアリング―変革への道
ビジネス・プロセスの再考
新たな仕事の世界
情報技術の役割
誰がリエンジニアリングするか
リエンジニアリングの探求
プロセス・リデザインの試行
リエンジニアリングに着手する
ケーススタディー―ホールマーク
ケーススタディー―タコベル
ケーススタディー―キャピタル・ホールディング
ケーススタディー―ベル・アトランティック
リエンジニアリングを成功させる

著者等紹介

ハマー,マイケル[ハマー,マイケル][Hammer,Michael]
「リエンジニアリング」のコンセプトの生みの親。ビジネスウィーク誌で90年代を代表するマネジメント論の第一人者に挙げられた。元マサチューセッツ工科大学教授(コンピューター・サイエンス)

チャンピー,ジェイムズ[チャンピー,ジェイムズ][Champy,James]
CSC Index社会長。多くの企業で「リエンジニアリング」の実践に携わる

野中郁次郎[ノナカイクジロウ]
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。1935年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。カリフォルニア大学(バークレイ)経営大学院でPh.D.取得。南山大学、防衛大学校、一橋大学産業経営研究所、北陸先端科学技術大学院大学教授を経て現職。専門は知識経営論
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

手押し戦車

14
すでに持ってる知識、技術でこの会社を再び創り上げるとしたらどの様になるか、組織内での境界を取り払い既存のプロセスを捨て全く新しいプロセスに代える。プロセスに関わる階層や人を少なくして縦横を縮め責任を明確にして管理費を抑え顧客対応を改善し社員に大幅に権限を委譲する。コストリーダーシップやイノベーションによる競争優位は外的な革命になりリエンジニアリングは組織の仕事に対し内部の革命により新たなプロセスを創造することでフットワークが軽く攻撃的な組織に変え余った資源を攻撃的な部分に入れることで新たに機会を増やす2015/03/02

もよ

10
ちょうど『現代組織論批判』を読んだ後だったので、官僚組織の限界を克服するためのひとつの答えとして、とても面白く読んだ。2015/06/17

めまさ

3
産業革命以降、分業が進みすぎた仕事のあり方を顧客起点でプロセスから見直し、当時普及し始めたIT技術を駆使し、人々はより本質的な仕事に専念すべきだ、を謳った本。発刊から30年経った現代、確かに抽象的で本質的な仕事をする人の報酬は増えた一方で、システムへの入力作業などの単純労働者との格差はますます広がり、それさえもAIやRPAで機械に置き換えられようとしている。現代の仕事の高度化を言い当てた本ともいえるが、果たして社会全体で見たときそれはプラスなのか?2025/11/20

sadabasasi

2
顧客視点で、創って、作って、売る、というサイクルを再構築する手法が書かれた本。30年前に書かれたものだが、顧客視点で、組織を超えて全体最適を構想することの重要性が読み取れる。IBMクレジットの事例だと、業務の細分化が進む事で、数時間しか使わないプロセスに30日掛かっている。そこで、ゼネラリストが1人で業務を行えるよう、プロセス・ルールを変えるとともに、情報システムと人事・報酬制度を整えた、など。顧客視点で、ITを活躍し、企業・部門の枠を超えてプロセスを変革する事で、生産性を劇的に上げた事例が書かれている。2025/02/10

ヒデアキ

2
大量生産方式・機能別組織の閉塞感から来る危機感を背景に、既存業務のプロセスを0から組み立てなおす「リエンジニアリング」の概念を体系化した本。絶対の答えはないので基本原則と事例だけの記述で後は現場状態を加味しての運用ですよという論調がわかりやすい。ビジネスコンサルやDX等の経営テーマは突き詰めていくとここが源流になるということだと思う。2020/08/12

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