大いに笑い、大いに歌う―東大名誉教授、デイ・サービスに通う

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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532166779
  • NDC分類 916
  • Cコード C0036

内容説明

日本を代表する社会心理学者として名を馳せた著者。いま夫婦で世話になる老人施設で、何をし、何を想うのか―。インテリゲンチャの介護サービス体験記。

目次

デイ・サービスの一日
人生の達人たち
大いに笑う
ラブ・ラブ談議は隠すこと
大いに歌う―情緒豊かな小学唱歌
勇ましくも悲しい軍歌
教養の結晶である寮歌
二周年の成果とパーティ
髪の毛の若返り
二周年記念への祝意〔ほか〕

著者等紹介

辻村明[ツジムラアキラ]
東京大学名誉教授。社会学博士。1926年浜松市生まれ。48年第一高等学校卒。51年東京大学文学部社会学科卒。ハーヴァード大学ロシア研究所留学、東京大学新聞研究所助教授を経て、72年東京大学文学部教授。その後、静岡県立大学副学長、東北女子大学学長、流通経済大学教授などを歴任。83年総理大臣賞銀杯(コミュニケーション研究)、91年紫綬褒章(社会心理学)、98年勲三等旭日中綬章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

日本を代表する社会心理学者として名を馳せ、要介護認定を受けた東大名誉教授が、デイ・サービスに通って唄い、そして笑う日々。老いて生きるとはどういうことか・・・・・・。ユーモアとペーソスに溢れた筆致で、介護の実態を、高齢者自身の視点から赤裸々に紹介する。