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ボケそうでボケない人やっぱりボケる人―危険度セルフチェック

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  • サイズ B6判/ページ数 158p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784532165352
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C0036

内容説明

昨日行った店の名前が思い出せない。人の名前がおぼえられない。顔は思い出せるのに名前が出てこない。大丈夫かな?と思った時、読む本。

目次

1 思い当たりませんか、ボケの兆候?(こんなこと、ありませんか?;これってボケなの?―20の症例とチェックリスト)
2 「ボケの不安」を感じるメカニズム(記憶のメカニズム―脳はどのように記憶するのか;「ど忘れ」も度を越すと病的なもの忘れになる ほか)
3 自己診断!あなたがボケる可能性は?(「ボケるかもしれない」を分析すると;ボケ判定の難しさを知っておく ほか)
4 「ボケるかもしれない人」はどういう人か?(単純ではないボケのメカニズム;ボケの進行とそのレベル ほか)
5 ボケないための処方箋(脳神経は美容整形のようには再生できない;楽しい刺激で海馬と扁桃体を会話させよう ほか)

著者等紹介

中村聡樹[ナカムラサトキ]
1960年兵庫県神戸市生まれ。中央大学経済学部卒業後、行政専門誌記者を経てフリーに。介護保険制度の始まる以前から全国の高齢者施設・病院をはじめ、入居者の家族への取材を重ね、文藝春秋、週刊朝日等に発表。介護者のための介護をテーマに、雑誌『ケアテイカー』を創刊。アクティブシニアから要介護者にいたるまで、高齢者の今に焦点を当て活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Sosseki

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エピソード記憶(体験・感動)、意味記憶(知識)、手続き記憶(体で覚えたこと)。この順で忘れていくのは変な感じ。2011/12/01

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