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いつも今日―私の履歴書

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  • サイズ B6判/ページ数 327p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532165215
  • NDC分類 723.1

内容説明

時流にとらわれることなく、独自の道を歩んできた画家、野見山暁治は、エッセイの名手としても知られる。戦時下の青春、東洋絵画に目覚めたパリ生活、学生紛争に巻き込まれた芸大教師時代など、義弟の田中小実昌や、同級生だった駒井哲郎、再婚相手の「みつばち」のママらとの思い出をまじえつつ、起伏に富んだ生涯を飄々とつづる。

目次

1 総領の甚六
2 戦時下の日々
3 遅い自立
4 パリぐらし
5 教師ぐらし
6 触れあい
7 バケの皮

著者紹介

野見山暁治[ノミヤマギョウジ]
1920年12月17日、福岡県嘉穂郡穂波村で生まれる。1943年、東京美術学校を卒業。1948年、第12回自由美術家協会展に『海峡』『海と工場』『煙突の風景』を出品、自由美術家協会賞を受賞し、会員に推挙される。1953年、アカデミー・ド・ラ・グランド・ショミエールに入学。1958年、第二回安井賞候補新人展に『シャワーの女』『岩上の人』を出品、『岩上の人』で第二回安井賞を受賞。1968年、東京芸術大学助教授に就任。1972年、東京芸術大学教授に就任。1978年、『四百字のデッサン』(河出書房新社)で、第二六回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。1981、東京芸術大学教授を退官し、引き続き客員教授。1986年、東京芸術大学名誉教授。1988年、東京芸術大学客員教授を退く。1992年、平成3年度第四二回芸術選奨文部大臣賞(美術部門)を受賞。1996年、この年毎日芸術賞受賞。2000年(平成12年)11月6日、文化功労者に選ばれる