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水木サンの幸福論―妖怪漫画家の回想

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532164577
  • NDC分類 726.1

内容説明

幸福観察学会(会員数1名)の会長として古今東西の幸福な人、不幸な人を観察し続けてきた水木氏が、ユニークな「幸福の7カ条」を伝授する。語り下ろし。日本経済新聞に連載され、大反響を呼んだ「私の履歴書」に大幅加筆。貴重な写真やスケッチも多数収録。「ベビイのころから変人だった」という水木氏は、どんな子ども時代を過ごしたのか?水木氏が兄・宗平氏、弟・幸夫氏とともに家族や教育について語る抱腹絶倒の鼎談。伝説のコミック誌「ガロ」に掲載された「ゲゲゲの鬼太郎」第1話を収録。鬼太郎と目玉オヤジの誕生シーンが今甦る。

目次

第1部 水木サンの幸福論
第2部 私の履歴書(大食いの健康児;「のんのんばあ」の妖怪話;一年遅れで小学校入学;十三歳で油絵の個展を開く;就職するも、すぐクビに;たった一人の不合格者;憂鬱な毎日;のろまな初年兵;ラバウルの「ビンタの王様」;死にたくない! ほか)

著者紹介

水木しげる[ミズキシゲル]
本名・武良茂(むら・しげる)。1922年生まれ。現在の鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争時、ラバウルに出征しマラリアを発症、療養中に爆撃で左腕を失う。46年に帰国、アパート経営のかたわら紙芝居を描き始める。その後、貸本漫画作家に転向。65年に発表した「テレビくん」で少年漫画の人気作家となる。68年「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ放送が開始され、不動の地位を築く。03年、旭日小綬章を受章。現在も現役の漫画家であるとともに、妖怪冒険家&妖怪収集家として、また幸福観察学会(会員数一名)会長としても活躍中