出版社内容情報
50になったらこれまでの不摂生は水に流して、健康上手に！ 健康法をやるやらないで「若さ」は大きく変わる。健康のプロへの取材を続け、自分でも様々な健康法を試みている著者が、20を選りすぐって紹介。
内容説明
出すもの出して体の大掃除「出すダイエット」、「おやじ臭」の消臭テクニック、ドクターが教える「ふくらはぎマッサージ」、自分で見つけて予防する「脳の若返り法」…。プロへの取材、実践から得られた、選りすぐり２０を紹介。すぐできる、寿命が伸びる。
目次
序章 五十を過ぎたら、健康上手を目指そう
１章 「五十歳過ぎ」だから、改めて健康チェック
２章 本当の「若さ」を保つ
３章 心配ばかりしても始まらない！「中年病対策」
４章 「痛いところ」治します
５章 毎日続ける「積み重ね」の健康法
６章 「五十歳過ぎ」からのストレスコントロール
著者等紹介
生島ヒロシ［イクシマヒロシ］
１９５０年、宮城県気仙沼市生まれ。７１年単身渡米。７５年カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科を卒業。翌年ＴＢＳ入社、アナウンサーとして人気を得る。８９年独立。テレビ番組「マーケットトーク」、ラジオ番組「生島ヒロシのおはよう一直線」など、多くのレギュラー番組を持つ。東北福祉大学客員教授、ファイナンシャルプランナー、福祉住環境コーディネーター。また、「面接プレゼン塾」を主宰、年間多数の講演を行うなど、多方面で活躍。年間百人近くのお医者さんや医療関係者とラジオや雑誌の取材で話をし、自らさまざまな健康法、グッズ、食品を試すなど、自他ともに認める「健康マニア」でもある
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