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「数」の日本史―われわれは数とどう付き合ってきたか

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  • サイズ B6判/ページ数 326p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532164195
  • NDC分類 410.21

内容説明

「ひい、ふう、みい」から「いち、に、さん」、そして九九、和算、西洋数学へ…。「数」でたどる日本列島5000年の旅。

目次

第1章 古代の数詞
第2章 大陸数文化の興隆
第3章 漢数字、数文化の到来
第4章 平安、中世の数世界
第5章 数文化興隆の江戸時代
第6章 和算―世界に並んだ科学
第7章 洋算、その受容と克服
第8章 二十一世紀の数世界

著者紹介

伊達宗行[ダテムネユキ]
1929年仙台生まれ。52年東北大学理学部卒業。55年東北大学理学研究科物理専攻中退。理学博士。物性物理学が専門。大阪大学理学部長、日本原子力研究所先端基礎研究センター長、日本物理学会会長、日本学術学会会員、同第4部長などを歴任。物性科学、特に磁性、極低温、強磁場研究で国際的に著名。松永賞(1971)、仁科記念賞(80)、日本金属学会論文賞(85)、藤原賞(91)、紫綬褒章(同)、勲二等瑞宝章(00)を受賞。現在、日本原子力研究所評議役。大阪大学名誉教授

出版社内容情報

縄文時代は十二進法だった? 江戸庶民の計算法は今とどう違ったの? 古代を振り出しに日本の数文化の足跡を縦横無尽に追い求め、歴史の裏に隠された日本人と数の長大な物語を独自の視点で掘り起こす知的冒険の書。