内容説明
本書は、戦後を中心とした歴史・時代小説の変遷と今後を鳥瞰すべく、一種のガイドブックの体裁をとってまとめたものである。
目次
1 時代小説の昭和史
2 ヒーロー像の変遷
3 幕末維新を描く
4 この作家、この作品
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
旗本多忙
20
大まかに言うと時代小説と歴史小説は似て非なるもの、のようだ。どちらも史実を元に書くのだろうが、大いなる創作で作家の手腕によるものが時代小説で、歴史とは、やはり逸脱する度合いを少なくして歴史の流れを書き上げるものかもしれない。この時代小説の読みどころは、剣豪ものから、捕物帖、忍者、侠客股旅、戦国の武将、仇討ちものから、幕末維新、他、などなどありとあらゆる作家群の作品紹介などがふんだんに詳細に書かれている。風太郎さんが絶賛するのもわかる。ああ、昔の本は良いのが沢山あるよ。あれもこれも読んで見たいなあ。2022/10/11
旗本多忙
18
本を読むスタイルってそれぞれ違って10人いれば10の読み方があると思うんだよね。どこで読みたい本を探すか、書店、新聞、雑誌の広告、ラジオやテレビにネット、読んだ人からの薦め、そして読メなどなど多岐に渡って我々読書子は本と巡り合う。僕は元来時代劇が好きで、テレビはもちろん、映画村も好きだし時代小説は書き手も好きだし本も好きだ。だからこうした本があるのは非常に有難い。捕物帖、股旅物、剣豪、仇討物などなど、読みたい物がたんまりある。著者を比較して同じ物を読むのも興味が尽きない。2024/03/28
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