内容説明
プッシュ技術などのアプリケーション、構文、ツール、その将来性にいたるまで、W3C XML作業メンバーが具体例を挙げてやさしく解説。
目次
第1章 なぜXMLが必要なのか
第2章 XMLのアプリケーション
第3章 XMLの言語仕様
第4章 リンクとスタイルシート
第5章 XMLのツール
第6章 アプリケーションの構築方法
第7章 構造化文書としてのXML
第8章 RDFとDOM
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