日経文庫
人事の法律常識 (第9版)

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  • サイズ B40判/ページ数 287p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784532112929
  • NDC分類 366.14
  • Cコード C1234

内容説明

労働基準法、労働組合法、労働関係調整法、労働安全衛生法、男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、公益通報者保護法など、多岐にわたる法律をコンパクトに解説。法律の条文だけでなく、関連する政省令、通達、判例のレベルまでカバー。労働契約法、労働者派遣法、高年齢者雇用安定法の2012年改正をふまえ新版化。

目次

人事担当者にとっての労働法
労働契約と就業規則
労働契約上の労働者の義務
就業規則の制定・変更と効力
人事の法律実務
賃金の法律実務
労働時間制度の法律実務
時間外・みなし労働の法律実務
休暇管理の法律実務
女性の時間外・深夜業等の制限撤廃と母性等の保護
退職・解雇・懲戒の法律実務
有期労働契約の法律実務
労使関係の法律実務

著者等紹介

安西愈[アンザイマサル]
1938年香川県に生まれる。1958年香川労働基準局に採用。大内労基署等勤務(労基監督官)。1962年中央大学法学部(通信教育課程)卒業。1964年労働省労働基準局監督課へ転任。1969年労働省退職、司法研修所に入る。1971年弁護士登録。1985年第一東京弁護士会副会長。1999年日本弁護士連合会研修委員長。2004年中央大学法科大学院客員教授。現在、弁護士(安西法律事務所)、前東京地方最低賃金審議会会長、前最高裁司法研修所教官、前労働省科学顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かつばやし

2
つい最近同じ日経文庫から出版されている「労働法の基本」を読んだが、「労働法の基本」と比較して本書はより人事実務の実態に則した形式で各項目を紹介しており、人事部門の人間が知るべき内容が網羅されていた。ただ、詳細部分は一読しただけでは頭に入らない箇所もあるため、辞書的活用が望ましいと考えられる。本書は2013年に出版された第9版だが、第10版以降が出版されていないことが残念。近年の働き方改革に伴い、人事実務の実態も大きく変容しているため、現時点での人事実務を俯瞰できる本をぜひ出版してほしいところだ。2021/07/16

丸太

1
人事労務の基本が、実務的に網羅されている良本。但し、新書1冊に無理に詰め込んであるので、実践経験が無い本当の初心者だと大変かも。2015/06/11

とりもも

0
最近読んだ人事労務関連の新書よりも内容は細かく網羅的。タイトルの通り実務で関わっている人が向けの本。労基法は強制法規のため雇用契約などで使用者と労働者が合意している内容であっても法律に反した内容であれば違反になってしまうというもので、法律の正しい理解が重要。ざっくりと日本は労働者の権利が強い(解雇などにおいて)とは知っていたが、改めて法律を概観するとより一層そのことを認識できる。仕事上で興味を持ち読んだが、そもそも自分自身も労働者であり、自分がどのような決まりの下で日々働いているのか理解することもできた。2017/01/18

amane

0
仕事用に、と思ってたけど、これ人事の人用というより、法学部向けの書き方じゃあ。。。2017/01/08

Tsuyoshi Osaka

0
仕事上で安西愈弁護士のお名前を知って、労働法関係の本をたくさん書かれておられたので興味を持って読んでみました。この本の初版は1981年と、30年以上も前なのですが、その後何度も改定を重ね2013年9月にこの第9版が出たとのことで、内容も最新の法律に対応しており、非常に詳しく大変勉強になりました。題名にもある通り、この本の内容は人事担当者としては、と言うより部下を持つ管理職としては最低限知っておいた方がいい常識とも言えるような内容で、正に教科書のような本だな~と、とても感心しましたし、是非会社の人事担当者に2014/09/02

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