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出版社内容情報
おしゃれでかわいくて抜群のセンスを持つ小関鈴子さんの作品集。作りやすい小ものやバッグを中心に紹介します。トラディショナルなパターン、布柄を生かしたアップリケやコラージュ、ミシンで広がる自由なステッチなど、小関さんの魅力がぎゅっと詰まった一冊です。
目次
トラディショナル(スクラップのミニバッグ;いろいろピンクッション;ハニーコムのソーイングケース ほか)
テキスタイル(布箱;“赤”のコラージュ;憧れの赤 ほか)
ミシン(ミモザのポーチ;シュロチクのバッグ;モンステラのクッション ほか)
アトリエ・トーキング
作品の作り方
著者等紹介
小関鈴子[コセキスズコ]
服飾を学び、後にパッチワークと出合う。1978年「チャックスパッチワークスクール」に入学。野原チャック氏に師事する。ホップで小粋で爽やかなおしゃれ感覚のキルトに、ファンは多い。ハーツ&ハンズの講師を経て、現在は自宅ほかで教室を開く。日本ヴォーグ社「キルト塾」講師、立川朝日カルチャースクール講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。