内容説明
おうちにある手ぬぐいをすてきにリユース。糸&針があればすぐできる!
目次
ランチョンマット
コースター
鍋つかみ
エプロン
お弁当袋
箸入れ
手さげバッグ
ショルダーバッグ サコッシュ
タブレットケース
巾着形ポーチ〔ほか〕
著者等紹介
高橋恵美子[タカハシエミコ]
東京に生まれる。文化服装学院ハンディクラフト科卒業後、「はじめて手づくりをする人のためのやさしい手ぬい」を提案する手芸家として活躍。手ぬいをするための道具や布、糸などに関する商品も企画開発する。東京、名古屋、大阪で手ぬい教室を開催している。手ぬい講習を中心とする“日本手ぬい普及協会”、手ぬいの情報を発信する“手ぬいクラブ”を主宰。著書は100冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ちはや
6
使ってない手ぬぐい多々ので小さめエコバッグでも作るかな。文房具とかの小さいものは普通のエコバッグに入れると持て余すのよね。普通の布の小さめのは持ってるけど、手ぬぐいだとさらに薄く作れそう。2021/12/19
ゆき
2
手ぬぐいを使って簡単に作れる小物の数々。同じ作者の昔の本と内容が似ている気がしました。2023/04/27
suiu
1
手ぬぐいって、本物は高いんだよね。この本に載ってるような染めの手ぬぐいは一枚1,500円以上するでしょう?2枚使って、なんてことになると、布代で3,000円超えかぁ。なんて、ハンドメイドってそんなもんよね。2021/09/28