内容説明
年齢にあった食べ方、ウォーキングで背骨シャキッ、今日からできる熟睡法。まだまだ間に合う、歩ける100歳人になるための健康法。ボケ・がん・骨粗しょう症を防ぐ生きかた。
目次
第1章 今のあなたは「歩ける100歳人」になれる体か―「寝たきり」になる人・ならない人
第2章 40代・50代は「少なめ」、60代からは「多め」がコツ―「サビない体」と「壊れない脳」をつくる食べかた・新常識
第3章 もう10センチ、歩幅を広げるのがコツ―「歩ける100歳人」になる体の動かしかた
第4章 「寝たきり」の不安を消す「快熟睡」のコツ―「脱パンツ睡眠」が、人生の質を高める
第5章 今日から始める「若い体と心」のつくりかた―「健康寿命」を延ばす基本の習慣
著者等紹介
丸山淳士[マルヤマジュンジ]
医学博士。札幌医科大学医学部卒業。札幌市・五輪橋産科婦人科小児科病院名誉理事長。「医師1人でも、どんな疾患にも対応できる」からという動機で産科医を志す。日本産婦人科学会専門医、北海道産婦人科学会監事、北海道音楽療法協会会長、北海道学生柔道連盟副会長、「オンクル・ボンド(おじさんバンド)」バンドマスター。1990~91年、HBCラジオの番組で提唱した「脱パンツ健康法」が全国的に注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。