梅沢富美男の昼顔劇場―元祖オヤジブログ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784528018884
  • NDC分類 159
  • Cコード C0012

内容説明

本気で「叱られてみたい」というアナタへ贈る豊富な人生経験を経た“オヤジ”の、味わい深い人生相談。梅沢富美男が自らの考えをつづった、書籍オリジナルコラム付。

目次

第1章 人生の目的、将来(僕は引きこもりなのでしょうか;世の中「金」 ほか)
第2章 欠点・コンプレックス(小さい胸のせいで、彼に嫌われるのが怖い;やせたい!! ほか)
第3章 恋愛・結婚(離婚した夫を忘れられません;オス化した最近の女にウンザリ ほか)
第4章 親子、兄弟、子育て(親がむかつく;親孝行に限界を感じる ほか)
第5章 友人・職場での人間関係(結局世の中、表面づらの人ばかり;お局さまのいじわるで退職 ほか)

著者等紹介

梅沢富美男[ウメザワトミオ]
1950年生まれ。梅沢武生劇団副座長。1歳3ヵ月で初舞台を踏み、15歳の頃にはすでに本格的な訳者として活躍。以後、日本を代表するエンターテイナーとして、俳優、歌手、テレビバラエティとマルチな活動を続ける。舞踊ショーでは「下町の玉三郎」の異名をとり、華麗にして妖艶な女形へも変身。全国を飛び回り、年間200日、400回を超えるステージをこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

0
6日 下町の玉三郎は福島県福島市出身。プレパト20190516で先生に絶賛された『緑青のカラン 石けんネット 揺れて夏』は、福島第2小の情景。2019/10/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/54033
  • ご注意事項

最近チェックした商品