出版社内容情報
IEは、わが国産業の生産性向上と経営合理化に貢献してきた定番手法で、企業活動において価値とムダを顕在化させ、資源を最小化することでその価値を最大限に引き出す科学的管理法と言われています。製造現場における作業改善のイメージが強いIEですが、本来は経営上の問題を発見して解決するための「マネジメント技術」です。そんなIEが、モノづくりと働き方を変える源泉として改めて注目されています。本書は、素材/半導体など成長分野でもあり実践が広まるプロセス型生産現場を舞台に、IE実践と効果を引き出す勘どころを指南します。自動車工場でIErとして経験を積んできた主人公が、系列企業の装置産業における増産対応に挑み、プロセス生産における傾向把握から設備能力を高める改善点の抽出、少人化と自動化までの適用を、前作同様に対話形式で解説。組立生産との相違点を例示しつつ、IE実践の要点と新たな気づきをわかりやすく整理しました。
【目次】
-
- 和書
- ねむねむふわ~あ



