図解 道具としての材料力学入門

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図解 道具としての材料力学入門

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526078187
  • NDC分類 501.32
  • Cコード C3053

出版社内容情報

本書は、設計初心者を対象に材料力学の知見のうちこれだけは知っておきたいポイントに絞って解説した入門書。

西野 創一郎[ニシノソウイチロウ]
著・文・その他

内容説明

材料力学をいかにモノづくりで活用するか!

目次

第1章 力学を思い出してみよう
第2章 材料力学とはどんな道具なのか
第3章 応力‐ひずみ線図からわかること
第4章 材料の変形を理解しよう
第5章 曲げ変形を理解しよう
第6章 ねじり変形を理解しよう

著者等紹介

西野創一郎[ニシノソウイチロウ]
兵庫県生まれの愛媛県育ち。工学博士。慶應義塾大学大学院博士課程修了後、茨城大学へ。現在、同大学院理工学研究科量子線科学専攻、准教授。専門は材料力学、材料強度学(金属疲労)、塑性加工、溶接工学、X線・中性子線を利用した材料や構造物の解析など。100件以上の企業との共同研究を通じて、ものづくりと基礎工学をつなぐ仕事に奮闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まつ

0
式や図をほぼよく使っていて見やすかったです。式もごちゃごちゃしておらず、すっきりしている印象でした。例題も適度にあり、理解度の確認によいかなと感じました。むしろ、これ以上に図を減らされては理解に苦しみます(笑)現場でエンジニアが直面する事例を例にあげているそうなので、社会人にとっつきやすいのかもしれません。2020/06/16

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