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目次
プロローグ 欧米に見るオールプラスチックカーへの歴史
第１章 ポリエチレン系プラスチックと自動車部品への応用
第２章 ポリプロピレン系プラスチックと自動車部品への応用
第３章 ガラス長繊維強化ＰＰコンポジットと自動車構造体への応用
第４章 ポリスチレン系プラスチックと自動車部品への応用
第５章 熱可塑性ポリエステル系プラスチックと自動車部品への応用
第６章 ポリカーボネートと自動車部品への応用
第７章 ポリエーテル系プラスチックと自動車部品への応用
第８章 ポリアミド系プラスチックと自動車部品への応用
第９章 ポリウレタン系プラスチックと自動車部品への応用
第１０章 再生可能な生物由来プラスチックの開発と自動車部品への応用
著者等紹介
舊橋章［フルハシアキラ］
プラスチックコンサルタント事務所所長・工学博士。１９３４年、茨城県生まれ。５６年、茨城大学文理学部理学科卒業。５９年、日本電電公社（現ＮＴＴ）電気通信研究所入所、電気通信材料の研究に従事。６８年、日産化学工業（株）入社、同社高分子研究所で各種プラスチックの研究・開発に従事。７２年より９２年まで千葉大学理学部化学科非常勤講師。８３年、プラスチックコンサルタント事務所開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
