100事例でわかるプラスチック材料の破壊・破断面の見方

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  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526073830
  • NDC分類 578.4
  • Cコード C3043

目次

第1章 プラスチック材料の強度を知ろう
第2章 プラスチック材料の破壊のメカニズム
第3章 プラスチック材料の破断面解析とその手法
第4章 マクロ的な破断面の見方
第5章 ミクロ的な破断面の見方
第6章 ミクロ的な破壊・破断面の事例

著者等紹介

藤木榮[フジキサカエ]
1960年東京都立工業奨励館入庁。以来、東京都立工業技術センター主任研究員、東京都立産業技術研究所主任研究員。2005年(独)産業技術総合研究所客員研究員。(地独)東京都立産業技術研究センター城南支所技術相談員。東京都エンジニアリングアドバイザー、現在に至る。工学博士。主な研究は鉄鋼材料の疲労に関する研究(表面硬化も含む)、鉄鋼材料の遅れ破壊に関する研究

萩原利哉[ハギワラトシヤ]
2009年(地独)東京都立産業技術研究センター入所。2014年同城南支所副主任研究員、現在に至る。主な研究は未利用木質系バイオマスを活用したVOC吸着材の開発、省エネ・省面積な乾燥炉用処理装置の開発、高分子材料の劣化に関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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