内容説明
石油などのエネルギー資源、鉄やレアメタルなどの金属資源、そして石材などの非金属資源など、この地球という星の表層から掘り出される、まさに“自然の恵み”によって私たちの生活は成り立っているのです。
目次
第1章 地下資源とはいったいなんなのか?
第2章 地下資源はいったいどこにあるのだろう?
第3章 地下にあるエネルギー資源の特徴とは?
第4章 地下に眠る金属資源ってどんなもの?
第5章 目立たないけれどしっかり役立つ非金属資源
第6章 地下資源の利用にはいつも環境問題がついてくる
第7章 地下資源からみる日本の現状と世界情勢
著者等紹介
西川有司[ニシカワユウジ]
1975年早稲田大学大学院資源工学修士課程修了。三井金属鉱業(株)に入社。資源探査・開発・評価などに従事。1996年三井金属資源開発(株)より海外資源コンサルタントとして世界銀行、欧州復興開発銀行、国連工業開発機関、JICAなど、世界中の資源プロジェクトに携わる。2008‐2012年から日本メタル経済研究所主任研究員として、世界の資源動向研究に従事。現在、JP RESOURCES(株)社長および米国USRareEarths Inc.顧問やEBRD(欧州復興開発銀行)EGP顧問、国際資源大学校講師、英国マイニングジャーナル特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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榊原 香織
66
戦争の原因はたいてい地下資源だったりする。 日本はほぼ100%輸入で技術者もほぼいない。 プルトニウムを消費できるトリウム溶融塩炉、今後期待できそう。 日本に世界最高品質の金鉱山、菱刈鉱山@鹿児島県伊佐市、があるというのは驚き2022/03/27
Junichi Wada
4
プラチナのことを知るために関連性のある分野を図書館で借りる。2019/05/26
おれはひろし
0
たまにはこういう本も良いね2016/07/10
ゼロ投資大学
0
地下資源は地球が何十億年という年月を経て形成された自然界の資源である。石油・石炭・天然ガスなど我々の生活に欠かせない資源をはじめ、金銀銅やレアメタルなど技術が進歩し、無くてはならない資源として重要視された資源も数多い。地下資源をどうやって採掘するかは理解できていなかったので、本書で理解が深まった。採掘の難易度と採掘コストに見合うかどうかが重要である。2025/12/18
かちを
0
★☆☆☆☆2019/10/09
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