目次
改善活動にリストラは不要
見栄えにこだわった5Sが多すぎる
検査で不良は減らない
自社に合ったモノの流し方を選ぶ
稼働率を上げて儲ける
部品を共通化してもまとめて注文しないと意味がない
在庫ゼロは意味がない
間接部門はムダの宝庫
4段階の見積価格を使って儲けを最大化する
原価計算結果と財務データのつき合わせは最大のムダ
間違った改善目標を使うと経営が悪化する
埋没原価を使った意思決定で儲ける
製品別原価の代表的な計算方法
著者等紹介
堀口敬[ホリグチタカシ]
1950年北海道生まれ。中小企業診断士。1972年室蘭工業大学を卒業後、沖電気工業(株)に入社し、ファクシミリ、プリンタの開発を行う。1994年からは、原価企画部門責任者。2003年に独立後は堀口ビジネスコンサルティングを経営し、コストダウン専門のコンサルタントとして国内外235社への「現場改善、コストダウン、原価管理」指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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