現場で役立つ幾何公差の測定評価テクニック

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現場で役立つ幾何公差の測定評価テクニック

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526071256
  • NDC分類 532.8
  • Cコード C3053

内容説明

幾何公差方式は、設計技術者ばかりでなく加工・生産技術・品質保証に関わる技術者にとっても必須のツールです。各種の幾何公差の解釈とそれを測定評価する手法を実務的に解説します。

目次

1章 幾何公差方式の基本
2章 寸法公差と幾何公差の関係
3章 形状公差の解釈と測定評価
4章 姿勢公差の解釈と測定評価
5章 位置公差の解釈と測定評価
6章 輪郭度公差の解釈と測定評価
7章 振れ公差の解釈と測定評価

著者等紹介

中村哲夫[ナカムラテツオ]
1945年、長野県に生まれる。横浜国立大学工学部卒業。東京工業大学・工学博士。(株)ミツトヨに勤務、精密測定システムの研究・開発に従事。同社退社後、CDT研究所(Creative Design & Technology Laboratory)を設立し、もの作り技術者の教育・育成に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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EMCEE

1
現場で役立つと銘打っている通り、作られたものを測定するときに各々の幾何公差に対してどのような測定方法があるかを解説してくれている。 設計者としては、図面に幾何公差をいれるときにはどのように測定するかも想定する必要があり、有用な本だった。 一般的な幾何公差の知識も得られるので、初心者の方でも役立つだろう。

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