内容説明
金融緩和を追い風に儲かる在庫マネジメントで差をつける。
目次
第1章 在庫削減から前向き在庫活用アプローチへ
第2章 在庫は何のためにあるか
第3章 在庫はなぜ「悪」とされたか
第4章 在庫はなぜ必要か
第5章 売れない時代の在庫マネジメントのあり方
第6章 だからといって過剰在庫は必要ない
第7章 調達計画が前向き在庫マネジメントの基本だ
著者等紹介
本間峰一[ホンマミネカズ]
1958年生まれ、東京都出身。電気通信大学電気通信学部応用電子工学科卒業。NEC製造業システム事業部、みずほ総合研究所コンサルティング部を経て、2012年に経営コンサルタントとして独立(株式会社ほんまコンサルティング事業部)。中堅・中小の製造業者、卸売業者、サービス業者、情報システム業者などの収益性改善、生産性改善、在庫マネジメント強化、生産管理システム見直し、SCM改革、情報システム活用などのコンサルティングを実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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