内容説明
「レンズの進化」拡大内視鏡と「光の制御」粘膜観察システムが導くがん治療の新しい姿。
目次
第１章 内視鏡のルーツを探る
第２章 拡大内視鏡完成までのイバラの道
第３章 医師と行動をともにする技術者たち
第４章 技術の源流をたどる
第５章 技術の伝承とグローバル化
終章 医療機器の供給は社会貢献につながる
著者等紹介
鈴木雅光［スズキマサミツ］
１９６７年神奈川県生まれ。１９８９年岡三証券入社。公社債新聞記者などを経て、２００４年有限会社ＪＯＹｎｔを設立。テレビやラジオ、出版のプロデュースを務めるとともに、経済、金融関連の著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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tata
0
７／１０2013/03/21
kozawa
0
どっちかというとほとんど内視鏡の歴史。もちろん、「検査して早期発見すれば治るよ」的な話も色々書いてはある。「内視鏡本」と割り切って面白く読んだ2013/03/06
AZALEA
0
★★★2013/02/28
