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インドネシア・ベトナムの食品市場戦略ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 156p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526069444
  • NDC分類 588.09
  • Cコード C3034

目次

第1章 東南アジアの食品市場をどうとらえるか―市場を分類する(東南アジアの食品市場はなぜ有望なのか;東南アジアの食品市場を2つに分けてみる)
第2章 マーケティングセオリー―実践すべき5つのセオリー(「参入カテゴリー」の適切な選択;「製品戦略」の適切な選択 ほか)
第3章 インドネシア―「先行アジア市場」にどう参入するか(インドネシアの食品市場とは;インドネシアの流通と小売 ほか)
第4章 ベトナム―「後行アジア市場」にどう参入するか(ベトナムの食品市場とは;ベトナムの流通と小売 ほか)
第5章 様々なアジアの食品市場(富裕層市場への参入戦略―香港の食品市場;開発途上市場における海外食品販売状況―カンボジアの食品市場)

著者等紹介

目黒良門[メグロラモン]
早稲田大学法学部卒業。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科博士課程(先端学際工学専攻)単位取得。現在、東京工科大学大学院アントレプレナー専攻(ビジネススクール)教授。専門は、戦略的マーケティングおよびグローバル・マーケティング。特に近年は、東南アジアにおける日系企業のマーケティング活動を中心にフィールドワークを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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