目次
第1章 人を不幸にする技術:これまでの技術の問題点
第2章 技術融合で技術の可能性を広げる:問題点の解決策に必要な技術融合
第3章 人・環境に優しい技術は技術融合で構成されている:問題点の克服
第4章 不適切な技術融合は負の連鎖につながる:問題点の掘り下げ
第5章 技術を融合して、豊かな社会を創出しよう:技術融合で事業化
第6章 技術融合の方法を個人に活かす:21世紀を担う技術者
著者等紹介
戟忠希[ホコタダキ]
技術士(応用理学部門、総合技術監理部門)、APEC ENGINEER(Civil,Structural)、環境計量士、一級土木施行管理技士。S29年生まれ。大阪府出身。大阪市立大学理学部卒業。株式会社HOKOネットワーク代表取締役社長。特定非営利活動法人地盤・地下水環境NET専務理事。一般社団法人知財経営ネットワーク理事。大手建設コンサルタント会社勤務の後、独立し現在に至る
平松新[ヒラマツアラタ]
技術士(情報工学部門)。特種情報処理技術者、一種情報処理技術者。S29年生まれ。兵庫県出身。京都大学大学院工学研究科電気工学専攻修士修了。株式会社新陽企画代表取締役。特定非営利活動法人兵庫県技術士会理事。川崎重工業(株)技術開発本部において、陸海空、産業用ロボットからロケット追跡センサまで幅広いテーマの技術開発に携わり、ロボット用視覚センサ(ビジョンシステム)はハード設計、ソフト設計の先頭に立ち、産業用ロボットの販路開拓に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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