目次
1 「何をなぜ」改善するのか明らかにする
2 改善対象を広く、先まで考える
3 改善を楽しむ
4 すぐに試してみる
5 自由に、柔軟に考える
6 改善成果を常に確認する
7 課題を明確にして改善を継続する
最終章 7つの改善ステップの上手な使い方
著者等紹介
越前行夫[エチゼンユキオ]
えちぜん改善実践舎代表。きむら5S実践舎コンサルタント。1978年慶応義塾大学大学院管理工学研究科修士課程修了。2005年(株)山武を早期退職し、えちぜん改善実践舎を設立。現在約30社(中小企業、中堅企業、上場企業)の5S、IE改善、JIT生産の指導を実施中。また日本IE協会、中産連、TMA、神産協、栃木県南地域地場産業振興センター、埼玉県産業振興公社、AOTSなどの研修講師を担当。月刊誌『工場管理』(日刊工業新聞社)に「続楽しい改善講話50講」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。