目次
第1編 幹線鉄道(鉄道創業から東京駅開業まで;広軌鉄道への夢が育てた新幹線網)+第2編 都市鉄道(街に電気が点いた、私鉄の勃興;東京五方面作戦と相互直通運転)
著者等紹介
高松良晴[タカマツヨシハル]
昭和14年(1939年)1月生まれ。昭和37年(1962年)4月日本国有鉄道入社。国鉄建設局・工事局、及びJR東日本、日本鉄道建設公団で、40年間にわたり在来線改良工事・新幹線建設に従事。この間、運輸省国有鉄道部の技官として国鉄改革法案審議に参画し、そして、JR東日本の東北地域・関連事業の責任者として、また、埼玉新都市交通(ニューシャトル)の鉄道主任技術者として、それぞれ、鉄道経営全般に関与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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