よくわかるQC工程表の見方・使い方

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  • サイズ A5判/ページ数 169p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784526062377
  • NDC分類 509.65
  • Cコード C3034

目次

QC工程表って、どんなもの?
QC工程表は、どのように作られるの?
QC工程表は、誰が、いつ使うの?
QC工程表は、どう見るの?
作業標準書とは、どこが違うの?
品質ポイント書とは、どこが違うの?
QC工程表を活用しよう!
QC工程表を作ってみよう!
QC工程表での異常処置
QC工程表を使った現場教育
QC工定表作成の基礎知識

著者等紹介

宗裕二[ソウユウジ]
1957年生まれ。1982年中央大学理工学部卒。88年日本能率協会コンサルティング入社。現在、生産マネジメント革新本部本部長。シニアコンサルタント。モノづくり企業を中心に「真の価値要素とは何か」を真摯に追求し、究極の生産システムと考えられる「瞬間加工」を追求。また、ISOマネジメントシステムの構築支援を通して、製造業だけでなくサービス業の品質保証についてもコンサルティングを拡大している

安孫子靖生[アビコヤスオ]
1967年生まれ。1990年明治大学工学部卒。92年日本能率協会コンサルティング入社。生産マネジメント革新本部品質経営事業部所属。チーフ・コンサルタント。製造業の生産現場の生産性向上・品質向上をはじめ、ISOマネジメントシステムを経営ツールとして、システム構築や業務設計、運用支援に取り組んでいる。現在、ISOを基本としたマネジメントシステム全般を多岐にわたる業界で指導している。「ISOマネジメント」ほか寄稿多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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なおゆき

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お客様が製品に求める品質を管理する事は非常に大切であり、この当たり前の事をマネジメントするためには原理原則、基本をまず正しく理解した上で、現場、現実、現物に応じて適用をしていくことが不可欠だと思う。ぜひ、実践しながらこのフレームワークを会得したい。2013/01/03

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