わかりやすいアナログとデジタル基本・応用回路入門

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  • サイズ A5判/ページ数 311p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784526059766
  • NDC分類 549.3
  • Cコード C3054

目次

第1章 アナログ電子機器から発展したデジタル電子機器
第2章 音声と映像に関する物理現象と波形の性質
第3章 デジタル電子機器を支える論理回路
第4章 デジタル電子機器を支えるデジタル回路
第5章 デジタル電子機器を支えるアナログ回路
第6章 デジタル電子機器の核となるPCM
第7章 デジタルオーディオを支えるデジタル回路
第8章 デジタルビデオを支えるデジタル回路
第9章 デジタル無線機器を支えるデジタル回路
第10章 デジタル電子機器を支える伝送路の特性と評価方法

著者等紹介

相良岩男[サガライワオ]
昭和7年東京都に生まれる。昭和31年東京理科大学卒業。物理学専攻。昭和31年沖電気工業(株)へ入社しED事業部総合技術部技師長を経て、平成3年KOA(株)常務取締役。平成10年KOA(株)顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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中年サラリーマン

9
この本は広く浅く書かれているので、概要をつかむのに良い本。デジタル回路といっても入り口はアナログ。自然界はアナログ情報しか与えてくれないので結局アナログ技術はなくならないなぁ。影響力は低下するけど。2014/01/30

Akinori19M

0
見開きにデジタル・アナログ回路の解説が載っているので、概要はおさえやすい。細かな部分は他の書籍で勉強すれば良いと思う。

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