目次
1 知っておきたいシーケンスプログラムの基礎知識(シーケンスプログラムの表現方法;PLCのリレーアドレスと設定;PLCの演算方式とプログラムの解析方法)
2 プログラミングツールを使いこなす(PLCプログラムの作成と書込み;プログラムデバッグ)
3 シーケンスプログラム作成の実用テクニック(PLCプログラム作成の規則;自己保持回路の作り方 ほか)
4 PLCのデータ処理とネットワーク(データメモリを使ったプログラム;シリアル通信を使った外部機器とのデータ送受信;PLCを使ったネットワーク)
5 シーケンスプログラムの作り方と実用構築例(順序制御プログラムの作り方;シーケンスプログラム実用構築例)
著者等紹介
熊谷英樹[クマガイヒデキ]
昭和34年東京都に生まれる。昭和56年慶応義塾大学工学部電気工学科卒業。昭和58年慶応義塾大学大学院電気工学専攻修了。昭和58年住友商事(株)入社。昭和63年(株)新興技術研究所入社。平成6年商品開発部部長代理。平成8年新興テクノ(株)監査役兼務。平成10年商品開発部長。高等技術専門校非常勤講師、職業能力開発促進センター外部講師、県立技術短期大学校外部講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 下町の名建築さんぽ