目次
第１章 課題解決力が問われる時代
第２章 課題発見・課題設定の進め方
第３章 課題解決の進め方１
目的の明確化と目標の設定
第４章 課題解決の進め方２
現状把握と解析・方策検討
第５章 課題解決の進め方３
企画構想の立案
第６章 課題解決の進め方４
実行計画の立案
第７章 課題解決の進め方５
実施推進と成果創出
第８章 行政機関における目標設定・課題解決の進め方
第９章 課題解決力の高め方１
人材育成の新潮流
第１０章 課題解決力の高め方２
プロフェッショナルリーダー育成の実際
第１１章 課題解決力の高め方３
次世代経営者人材育成の実際
著者等紹介
鈴木剛一郎［スズキゴウイチロウ］
１９７４年、千葉大学工学部卒。情報機器メーカー勤務を経て、１９７９年、日本能率協会コンサルティングに入会。技術部長、シニア・コンサルタントとして、経営戦略、市場開発、マーケティング、新製品・新事業企画開発やビジネスリーダーの育成、目標管理・課題解決力強化などの分野で多くの企業や行政機関の指導にあたる。現在、イノベーションマネジメントコンサルティング代表および北陸先端科学技術大学院大学専任講師として、事業の創造革新と創造革新人材の育成をテーマに、コンサルティング、教育、講演活動に取り組んでいる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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qiujian8
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「課題解決力＝課題形成力×企画構想力×実施展開力」を基本として展開されている。考え方の参考に。2011/11/06
