目次
第１章 なぜ今ガスタービンか
第２章 ガスタービンのルーツと歩み
第３章 ガスタービンの特徴
第４章 ガスタービンの活躍分野と特徴
第５章 ガスタービンのさまざまなしかけ
第６章 ガスタービン材料と特殊なものつくり
第７章 ガスタービンとハイテクデザイン
第８章 ガスタービンとその応用システム―“脚光あびるマイクロ／超マイクロガスタービン”
第９章 ガスタービンと燃料
第１０章 未来の夢のガスタービン時代
著者等紹介
佐藤幸徳［サトウユキノリ］
１９４４年生まれ。東北大学大学院工学研究科修士課程修了。石川島播磨重工業（株）を経て、現在石川島ジェットサービス（株）取締役。工学博士
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感想・レビュー
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プテラノドン
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意外と原理自体はシンプルなんだなと思った。あと、素人考えでは現在の技術だと普通に自動車用のエンジンとして使えそうな気がするんだけど、そういうものでもないのだろうか、、、。2013/01/18
黒とかげ
0
素人考えだが、ガスタービンは将来に渡って発展していくと確信した。さらなる小型化が進めば、ありとあらゆる機械に積まれそうだ。2019/06/25
