熱力学入門―おもしろ話で理解する

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  • サイズ A5判/ページ数 198p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526051135
  • NDC分類 501.26
  • Cコード C3053

内容説明

本書ではミクロ熱力学の温度の概念から出発して、マクロ熱力学における熱機関の機能の本質が見えるように配慮している。本書はすでに熱力学を学んだ技術者の方々にも、あらためて熱力学の面白さと不思議さを呼び起こして頂いて、日常の周囲で起こっていることなどを熱力学的な立場で見て頂けるよう身近な事象も数多く取り入れている。

目次

第1章 熱の力学とは
第2章 温度は誰が決めたのか
第3章 気体の圧縮と膨張
第4章 気体分子は運動が大好き
第5章 熱は変化する
第6章 熱エンジンもいろいろ
第7章 熱の移動

著者等紹介

久保田浪之介[クボタナミノスケ]
1972年プリンストン大学大学院修士課程修了(MA)。1973年プリンストン大学大学院博士課程修了(航空宇宙学Ph.D)。1991年防衛庁技術研究本部第3研究所第2部長(原動機)。1995年防衛庁技術研究本部第3研究所所長。現在、三菱電機(株)顧問。アラバマ大学ロケット推進研究所特別研究員。南京理工大学顧問教授
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

姉勤

19
知識補強のため。 教師と生徒の対話にて各テーマが進められる。生活に馴染み深い現象をひき、原理原則を説明する。小説「華氏451度」は紙が燃える温度として有名だが、その100度は、羊の健康な体温であるなど、単位の来歴なども興味深い。エントロピなど、耳にはよくするが実際はよくわからないものの実態とか、エンタラピというものもあるなど。初心者向け、専門や実業として修めるべきものの基礎は網羅していると思う。2021/08/12

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