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出版社内容情報
鉛フリーはんだの特性・評価を解説するとともに,メーカー各社で取り組んでいる応用実例を紹介.◆項目 鉛フリーはんだの評価の問題点 鉛フリーはんだの組織 はんだの接続信頼性 鉛フリーはんだの疲労特性 実用化事例 鉛フリーはんだ対応部品
内容説明
本書は、実用化の前夜ともいえる現時点での鉛フリーはんだテクノロジーを各界の専門家、第一線の技術者が執筆したものである。特に前半は、そのテクノロジーを理解するための基礎を、後半は、現時点での実用化動向を纏めた。
目次
第1章 鉛フリーはんだの世界動向とロードマップ
第2章 鉛フリーはんだの評価の問題点
第3章 鉛フリーはんだの組織
第4章 はんだの接続信頼性
第5章 鉛フリーはんだの疲労特性
第6章 鉛フリーはんだの熱疲労・耐食性
第7章 鉛フリーはんだの実用化事例
第8章 鉛フリーはんだ対応部品
第9章 鉛フリーはんだ付け装置
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