出版社内容情報
電子商取引の流れは地球規模で進められようとしている.ただその定義や本質について正しい理解がされていないのが現状.本書は政策側の第一人者がこうした誤解を解き,その意味するところを的確にとらえ,社会一般に新たな指針を与える必須読物.
目次
第1章 業務改革と電子商取引
第2章 経済構造改革と電子商取引
第3章 電子商取引の三類型
第4章 実証実験の理念と進め方
第5章 産業経済社会の将来像
補論(1) 不特定多数を前提とした電子商取引(エレクトロニック・コマース)についての課題とその解決に向けた取組み
補論(2) CALSの技術開発ロードマップ
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