高感度経営への12章―時流先読みの現場学

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高感度経営への12章―時流先読みの現場学

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784526026812
  • NDC分類 335
  • Cコード C3034

内容説明

今日のように変化の激しい時代にあっては、自ら営む事業はもとより、取扱い商品について、時宜に適った的確な定義ができるかどうかは、極めて重要な問題である。その意味で、今日ほど感性が必要な時代はない。しからば感性は、いかにして体得し、いかにして磨けばよいか。筆者の回答は、「何はともかくとして歩け、そして見よ」である。つまり、感性は、足で学び、足で磨けと言うわけである。

目次

第1章 川下発想からの出発
第2章 新・新人類のウォンツはこう読め
第3章 マドンナ旋風、女性の時代を読む
第4章 トレンドつかみの要点―タウンウォッチングのすすめ
第5章 文化思考は企業イメージを創る
第6章 時代の鏡「ファッション」の読み方
第7章 食のカルチャーにみる「必然」発想の原点
第8章 「ゆとり」への新規点
第9章 デザインにみる「らしさ」と「差別化」
第10章 快適オフィスの効用
第11章 地球環境・人類環境との共存
第12章 経営方針は足で確認

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